ドリフト競技車両では当たり前となってきたリアラジエーター。 好みにもよりますがデフ上にマウントしてバランスの最適化が行われてますが、そのままではトランク内の乱流に負けて冷却効率が悪くなります。 そこでシュラウドを装着しトランク下面へ風を排出する事により、ファン本来の性能を発揮して冷却効率改善が可能となります。 また、ラジエーター本体も寝かせる必要が無いためクラッシャブルゾーンから回避出来、接触等によるラジエーター破損を防ぐ事が出来ます。 サイズ W＝760mm　H＝440mm　奥行240mm。各方向へラジエーター固定用の耳(約20mm)があるため、ラジエーターとの固定も容易となります。 電動ファン最大寸法370φ。現在市販されているラジエーターはほとんどカバーできる寸法となっております。 表面はドライカーボン同様エポキシ層となります。